命は愛情という純粋な形で永遠に人の心に残る。
大切に思う人をもっともっと大切にしたくなる。
涙がブワッと!
このごろ純愛ストーリーに涙することはめったにないのですが、
トンの‘Letter’にあったことば「僕はいつもそばにいるよ」に、
やー、泣いてしまいました。
そして流れた涙が私の心を少しきれいにしてくれたようです。
彼女の手をこっそり握りしめる、トンの笑顔が忘れられません!
チェンマイの雨、二人の庭、緑、手紙。喉の奥から胸までぎゅうっと痛くなりました。
悲しいだけじゃない、美しい強い物語です。
「死んでもあなたの幸せを願い、愛し続けたい」
そんな不変の愛を描いた韓国の名作が
チェンマイの美しい大自然のなか、感動とともに蘇りました。
女性監督ならではの繊細な描写。丁寧に綴られる愛の暮らし。
恋文を書きたくなるような、しずかな純愛映画。
こんなに真直ぐな人の想いを見せつけられ、
なんとなくぼっと生きている自分が恥ずかしい。
とことん愛してもらえれば、女は都会を捨てられる。
真実の愛に、エステよりも癒された。
“ひと目会ったときから、君に尽くそうと心に決めていた”
―なんて、泣かせるセリフがいっぱい。
新しい愛の在り方を静かに問いかける、働く女性必見の一作。
チェンマイの古い家をリフォームして2人が住み始めたおうちがかわいい!
こんどチェンマイに行ったらあんな家に住みたいな。
日タイ修好120周年、誠におめでとうございます。
今回の映画の公開を機に、両国の益々の交流発展を祈念いたします。
見終わった後に、「優しい恋愛がしたくなる!」
静かな時間の中に、愛に包まれ、自然に暖かい涙が頬をつたう。